氷川きよしの芸名を考えたのはビートたけし?実は違う。

芸能系

演歌界のプリンス氷川きよし。
おばさまだけでなく、若い女性にも男性にも人気の演歌歌手です。
最近は中性的なイメージにも変わりつつあります。

本名は山田清志で、もちろん氷川きよしは芸名ですが、この芸名を決めたのはビートたけしであると、一般的に知られています。

しかし、ビートたけしが発売した著書にて、実は事務所社長が考えたものと裏話が書かれています。

それによると、事務所社長で大物プロモーターでもあった長良じゅん氏に、ある日たけしは呼び出され、氷川きよしを紹介されました。

そのとき、何枚か紙に書かれた名前を提示され、この中からいいと思う芸名を選んでくれと言われたそうです。

ですが、そこに書かれている候補名は「やったぜきよし」というような話にならない芸名ばかりで、初めから「氷川きよし」を選ぶしかないような筋書きになっていたとか。

つまり、ビートたけしが名付けたことにして売り出しに話題性をもたせたということですね。

ビートたけしも一応、本人を売り出すために、表向きはそういうことにしていたそうです。

長良じゅん氏とたけしは長年親交があったということで、利用された形になったことについて、本人は特に恨みごとを言っていません。

むしろ、氷川きよしが売れたことで、ずいぶんとおごってもらったということです。

ちなみに氷川きよしの「氷川」という部分は事務所近くにあった氷川神社が由来です。

たけしが調べたら火消しのご利益があるということがわかり、「これから売り出すのに火消ししてどうすんだよ、バカヤロー」とギャグにしています。

<参考文献>↓

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