芸能人に関する小ネタ ダウンタウンは隠れた欽ちゃんファミリー?

芸能系

はじめに

何かと注目を集める芸能界。
ここでは、細かい小ネタ的な雑学を紹介します。
(文中・敬称略)

榎本加奈子の実家は米屋?

今は大魔神・佐々木主浩の妻となり、実業家として活躍中の榎本加奈子ですが、元々はアイドルであり、タレントであり、女優でもありました。
90年代初頭、当時人気絶頂だった広末涼子に対抗できるのは榎本加奈子しかいないと、一時期、言われたほどのアイドルです。
しかし、正統派のアイドルではなく、今でいう指原莉乃のような毒舌、ぶっとび系のアイドルで、放っておいたら何を言うかわからないギリギリの怖さが魅力でした。
この榎本加奈子ですが、実家は米屋だそうです。
テレビ番組でそのことを話したら、熱狂的なファンが東京にある榎本という名前のついた米屋に電話しまくったという逸話があります。
しかし、彼女の実家は榎本米穀店というような、屋号に「榎本」という名前は入っていないとかで、騒ぎを沈静化させました。
実家から米を仕入れているのかは不明ですが、現在は実業家としてスープカレーの店を経営しています。
なお、ドラマ「家なき子」でブレイクした彼女ですが、演技をしたのはこのドラマが始めてで、たいへん苦心したというエピソードも伝わっています。

和田アキ子土下座事件

芸能界の「ゴッド姉ちゃん」とも呼ばれ、皆から恐れられるキャラクターの和田アキ子は、自分の番組内で紅白歌合戦の特集をした際、「最近の紅白は知らない人がよく出るわね」「すぎもとまさとって、これ誰よ」などと口走ってしまいました。
しかし、アシスタントから、すぎもとまさとが和田アキ子の曲を何曲か作っていると指摘があり、その場でカメラに向かって、苦笑しながらでしたが、土下座謝罪しています。
後に紅白の楽屋裏でも謝罪したとのことです。
すぎもとまさと自身は、特に気にしていなかったとか。
ちなみに和田アキ子はデビュー前、芸名を「マーガレット和田」にするという話があったそうです。
また、「カメラ」を「キャメラ」と呼ぶ人は、芸能界では和田アキ子と武田鉄矢と杉良太郎の三人が有名です。

6月9日は「つボイノリオ記念日」

「金太の大冒険」「インカ帝国の成立」「吉田松陰物語」など、数多くの名作放送禁止ソングを作り、「放送禁止ソングの帝王」とも呼ばれるラジオパーソナリティーのつボイノリオ。
2018年につボイノリオが69歳になること、名古屋でのラジオ番組が25周年を迎えることなどから、本人やリスナーらが特別なこだわりを持つ69という数字にちなんで、日本記念日協会に登録を申請。
これが見事に認められて記念日となりました。
ただし、2018年6月9日は土曜日だったので、名古屋での番組は休みとなり、京都で放送されていた番組内で、お祝いのメッセージが多々送られました。
なぜ69という数字に皆がこだわるかは深く追及してはなりません。
なお「金太の大冒険」については、あの立川談志が「そば屋で飯を食っているときに流れてきてぶったまげた」と語るほど、各界から絶賛されています。
ただし、談志は「金太の大冒険以外は駄目」と鋭い批評もしています。


「ゴダイゴ」のバンド名の由来

「ガンダーラ」や「銀河鉄道999」などの名曲で知られる人気バンド「ゴダイゴ」。
グループ名の由来はメンバーのひとりミッキー吉野の「吉野」という名前から、「吉野」→「南朝」→「後醍醐天皇」と連想され、「ゴダイゴ」となりました。
ただし、海外で活動するときは「GODAIGO」と書かず、「GODIEGO」と書くということです。
これはGO(生きる)→DIE(死ぬ)→GO(生きる)という意味を込めていて、輪廻転生を表しています。
ここまでは有名な話ですが、実はもうひとつ意味があります。
それは、GOD(精神的なもの)とEGO(肉体的なもの)をI(愛)で繋ぐという意味です。


林家ペーは大阪出身

くどいダジャレや有名人の誕生日を覚えていることで有名な林家ぺーといえば、林家三平の弟子であり、関東を中心に活躍する芸人さんですが、実は大阪の出身です。
関東芸人の粋さに憧れ、先代の三平に手紙を送り続け、弟子にしてもらったとか。
有名人の誕生日を覚えているので有名ですが、自身はあまり年齢を語りたがらないというエピソードがあります(ペーの誕生日は1941年11月29日)。
ちなみに奥さんのパー子は東京出身です。
元々、パー子の芸名で活躍していた人で、ふたりの名前を合わせてペーパーになるのは偶然であるそうです。
ド派手なピンクの衣装で賑やかなふたりですが、有吉弘行がテレビで語っているところによると、普段は楽屋でろくに会話もしない夫婦だとか。

ダウンタウンは欽ちゃんの仮装大賞に出場したことがある。

有名お笑いコンビ、ダウンタウン。
彼らは欽ちゃんの仮装大賞に、審査員としてではなく、本当に仮装をする一参加者として出場したことがあります。
浜田が欽ちゃんに扮し、松本が得点バーに扮装。
欽ちゃんが番組内でよくする温情で審査員に呼びかけて合格ラインにギリギリ持っていく姿を真似しました。
仮装というよりモノマネに近い内容で、結果は内容どおりギリギリ合格。
ちなみにダウンタウンは東京進出の際、当初「笑っていいとも」の裏番組だった欽ちゃんの番組に出演していました。
その番組が終わり、いいともの方に出演するようになりましたが、隠れた欽ちゃんファミリーなのです。

歌詞を変えて発売された嘉門達夫の名曲

替え歌の帝王、嘉門達夫。
オリジナルのしんみりとした曲もありますが、基本的にはコミカルな曲が多いです。
その中で「小市民」「鼻から牛乳」などと並び、ヒットしたのが「NIPPONのサザエさん」という、サザエさんの雑学ネタをまとめた曲です。
実はこの歌、発売の際、オリジナル曲から歌詞がいくつか変えられています。
元歌にある「波平の上に船が乗って、サザエができた」「一度でいいから見てみたい、マスオとサザエのベッドシーン」などという下ネタが原因で、作者から許可がもらえなかったそうです。
作者の死後ではありますが、歌詞を変えることで、無事発売にこぎつけたとか。
ちなみに元歌は「サザエさんグラフィティ」というタイトルでした。

ダチョウ倶楽部は熱湯風呂に入る際、合図を送っている。

ダチョウ倶楽部と熱湯風呂の存在は様式美ですが、実は上島が風呂のふちに手を置いた際、指で何回目で押すかという合図を出しています。
「いいか、押すな、押すなよ」といいながら、指では2か3かというような回数を指示して、タイミングをはかっているわけです。
テレビで見るときには注目してみてください。
ちなみにダチョウ倶楽部はまだ売れていない頃、関西の特番に関東の若手芸人として紹介され、横山ノックに褒められた経験があります。
また、電撃ネットワークで知られる南部虎弾は、ダチョウ倶楽部の元メンバーで、今以上に過激なネタをしようとしていましたが、残る三人がついてこなかったので辞めたということです。

山田隆夫はプロボクサーのライセンスを持っている。

笑点の座布団運びで、お茶の間におなじみの山田隆夫。
アイドル歌手であり、紅白にも出演、落語家の肩書きを持っているのも有名ですが、実はプロボクサーのライセンスも持っています。
ファイティング原田氏のジムで指導を受けたということです。
自分をけなすネタを言った出演者を突き飛ばすシーンがよくありますが、まともにやっては怪我をさせてしまうので注意しているということです。
なお、当初、突き飛ばすという行為にためらいがあったらしいですが、当時、司会者だった五代目円楽からどんどんやれと言われて、気が楽になったとのこと。
ちなみに笑点で使用している座布団は特注品で、結構重量があるとのことです。

石橋貴明は原田伸郎に弟子入りを断られている。

とんねるずの石橋貴明は、あのねのねの原田伸郎氏に弟子入りを志願したが、断られたというエピソードがあります。
「君、才能ないよ」という主旨の発言をしてしまい、原田氏は後に後悔したとか。
ちなみに若き日の秋元康は、故・やしきたかじんに「作詞家になりたい」と言って歌詞を見せましたが、「こんなもんだめだ」と酷評されたとそうです。
しかし、後にヒット曲を連発したので、たかじんも驚いたとか。

泉谷しげるは、実は東京出身

不良のイメージで売っている歌手、泉谷しげる。
デビュー当時、青森県出身をプロフィールにしていましたが、実は東京の出身です。
世の中の不条理を嘆くフォークシンガーは、都会人より田舎者の方がサマになるだろうということで、親の出身地である青森出身ということにしたそうです。
東京生まれだからか、巨人軍のファンだとか。
いい人なのに、毒舌を吐いて悪人ぶるのも詐称といえば詐称かもしれません。
なお、足を引きずっているのは、小児ポリオの後遺症です。

笑福亭鶴瓶の正しい読み方

落語家、笑福亭鶴瓶の読み方は「つるべい」ではなく、「つるべ」が正しいです。
ちなみに同じ一門の鶴光も「つるこう」ではなく、「つるこ」が正しいです。
ただし、本人たちも「つるべい」、「つるこう」と発音しています。
ちなみに鶴瓶とその妻は、あのねのねの元メンバーでもあります。
嘉門達夫は鶴光の元弟子で、弟子時代は笑福亭笑光(しょうこ)と名乗っていました。

「チラリズム」の由来は浅香光代

新劇の大家、女優浅香光代。
故・野村沙知代とのバトルが今では懐かしいですね。
近年、政治家の子供を生んだことがあると発言して話題にもなりました。
この人が芝居で男役を演じるとき、着物の裾から太ももがよく見えたところから、チラリズムという言葉が生まれました。
もっとも、本当のチラリズムは人類が衣服を着たときから生まれたのかもしれませんが。

※その他、随時、ネタがあれば追記します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました