「探偵ナイトスクープ」には上岡龍太郎が探偵をした回がある。

芸能系
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はじめに

深夜ながら高視聴率を叩き出す、関西の名物番組「探偵ナイトスクープ」。
複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れる娯楽番組です。
「全国アホ・バカ分布図」などは学術的な賞まで取っています。

初代局長は上岡龍太郎

この番組の初代探偵局長は上岡龍太郎氏ですが、この上岡局長自身が探偵に挑戦した回が存在します。
初期の頃、この番組は社会派のネタも結構、取り扱っていていました。
上岡氏が調査した内容は「警察署近くで不法駐車をしている車が多いが、どうして警察は捕まえないのか?」という内容でした。
警察署に取材に行った上岡氏は、警察官が曖昧な態度を取ったことに激怒。
警察署の外に出て「皆さん、ここに停めても見逃してくれますよ!」と大声で叫んだため、警察も大慌てでした。
外でロケをしていると、探偵役のタレントたちが警察から職務質問を受けることもあったらしいですが、この件以来「朝日放送のロケです」と言うと「ナイトスクープか!」と警察官から言われる回数が増えたと北野誠氏が当時、語っていました。

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上岡氏が激怒して途中で帰った回も

なお、ナイトスクープには上岡氏が激怒して途中で退席した回もあります。
依頼内容に対して、オチに霊媒師を呼んでお祓いをしてもらうというような内容でした。
母親が病気のとき、怪しげな祈祷師などに食い物にされた経験がある上岡氏は、この手の輩が大嫌いであり、我慢できなかったとのことです。
また、初期の頃、女性探偵も何人かいましたが、彼女たちが常識的な知識を持っていなかったことに上岡氏が激怒しクビにされ、現在、女性探偵はレギュラーでは存在していません。
ただし、立原啓裕の奥さんが、旦那が病気のときに代理で探偵を務めたことなどはあります。

余談

また、上岡龍太郎氏については、学生時代の映像が流れたこともあります。
依頼で、とある番組を探していたところ、とある中学校の映像が流れ、そこに若き日の上岡龍太郎氏の姿が映っていました。
さらに言うと、上岡龍太郎氏が依頼を出した回もあります。

<2019年追記>
元探偵役の桂小枝氏が「最近のナイトスクープはおもしろくない」という主旨の内容をツイッターで発言して話題となりました。
確かに以前と比べて、いい話に終わるような内容ばかりで、毒気や実験的な面白さが減ったように思います。
個人的には探偵役のタレントの質が落ちたように思っています。
北野誠、槍魔栗三助(生瀬勝久)、立原啓裕、越前屋俵太、桂小枝らの頃に比べると今のメンバーは……
北野誠は当時、中途半端に終わる内容の調査が多く、最高顧問のキダ・タロー氏によくなじられていたのを思い出しました。
そこにはプロレス的な面白さがありました。
<2019.10.31追記>
西田敏行局長が退任することになり、三代目局長として松本人志が就任すると発表されました。

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