シルベスタ・スタローンは端役でも演技を酷評されている。

芸能系
スポンサーリンク

はじめに

「ロッキー」シリーズで有名な俳優シルベスタ・スタローン。
一時はコメディに挑戦するなど、演技に迷っていた時期もありますが、「ロッキー」「ランボー」というキラーコンテンツで今も存在感を示しています。

下積み時代

このスタローン、まだ売れていない頃、ウッディ・アレンの代表作「アニー・ホール」に端役で出演しています。
「アニー・ホール」は、ウッディ・アレンとダイアン・キートンが出演し、アカデミー賞を受賞した名作です。
スタローンの役柄は、地下鉄に乗るアレン扮する主人公にからむチンピラ役で、わずかな出演時間です。
しかし、わずかな出演時間にも関わらず、大根役者の烙印をメディアから押されるなど、作品の評価と違って、自身は散々な結果に終わりました。

スポンサーリンク

その後、ロッキーでスターに

シルベスタ・スタローンはその後、名作「ロッキー」のストーリーを書き上げ、映画会社に売り込みますが、脚本だけの買い取りを提案されるだけでした。
しかし、自分で主演したかったスタローンは、金をかき集めて自分で「ロッキー」を製作し、一躍スターとなります。
ただ、「ロッキー」はアカデミー作品賞などを受賞しますが、主演男優賞は取れていません。
演技自体は高く評価されていないわけですね。
なお、筋骨隆々のスタローンには大柄なイメージがありますが、身長は175センチ前後と、日本人と比べてもそう大きい方ではありません。
ちなみに「ロッキー」で、妻エイドリアンを演じたタリア・シャイアは、有名なコッポラ監督の妹です。

シュワちゃんと不仲説があった?

また、一時、同じく肉体美で売っていた俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーと不仲説がありました。
理由は、男だけのクラブをスタローンが作ろうとしましたが、シュワルツェネッガーが「時代遅れだ」と非難したからだとか。
シュワルツェネッガー主演の映画で、旧ソ連の軍人がアメリカにやってきて、ロッキーのポスターの前で腕の力こぶを出し、「勝った」と言うシーンがあります。
また、ロッキーの続編で、旧ソ連から来たボクサーをボコボコにして倒すシーンがあります。
この俳優がシュワルツェネッガーに似ているから、意趣返しではないかと話題にもなりました。

しかし、後にシュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事となり、不倫スキャンダルによって世を騒がせた際、友人としてマスコミにコメントを求められたスタローンは、「アーノルド? アーノルド・パーマーか?」と、とぼけた発言をしてかばうなど、友情関係を思わせるエピソードもあります。
おそらく、ライバル的存在として売り出されたことから膨らんだ噂話ではないでしょうか。


タイトルとURLをコピーしました